|
うめ振興館 |
この大きな木は南部川添いにあり
遠くから見ても目を引きます。 |
|
|
この案内を見た後は
下の階段を降りて下さいね。 |
|
|
見事な「梅」のタペストリーは
2階から1階にまで続いています。
これを見ながら階段を降りて下さい。 |
|
今年は梅の開花が早く
暖かいので一気に
花が咲いています。 |
|
|
|
石の重さは30キロ。
4人がかりで運び込んでいます。 |
|
地元みなべ町「瓜渓」で
取れる「瓜渓石」です。
石の下に敷いている「紫檀」の台は
100万円かかったそうな・・!! |
私は石についてはわかりませんが
この白い筋がいいのだそうですね。
山の風景
滝の風景が見えます。 |
|
「紫檀」の台の下はケヤキの木の台。
総額400万だと聞いて
びっくりです。「石愛好家」の方は必見です。
「梅里山」の掛け軸の前に鎮座しました。
この石に「梅里山」と名付けて
赤木さんが書かれました。
石の名前は 横書きで 右から左に向かって
書くのだそうです。
|
この方たちは
石を眺めているのですよ。
|
|
|
|
石を展示する台を覆う白布にも
アイロンをピシッと当てます。
お花の準備にも大変です。 |
レイアウトにも時間がかかります。
北山表具さんが この高い梯子に登って
展示をして下さいました。
高さが揃うように左右のバランスを見て
展示に大変 お世話になりました。 |
さあ☆
もうほぼ出来上がりです。
|