会場風景アルバム No2


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「仕事を持ち、毎日100% 必死で生きている、そんな私たちの 個性・生き方そのものが書の形となって現れます。
研ぎ澄まし、これしかないと思える瞬間集中の境地に 生まれる書、その‘境涯の美しさ‘を 墨人会はテーマに しています。
観梅で感じる自然の美と合わせ 紀の国墨人展、ぜひ 多くの方々に鑑賞して頂きたいです」



墨人会創設の書家
「故 森田子龍」

「龍知龍」


金泥 漆仕上げ


「忍」

拓本: 森田子龍









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